2016年11月26日(土)13:45〜17:00(受付開始:13:30)
(G空間EXPO(11/24〜26)会期内)
日本科学未来館 7階・会議室2(165席)
一般公開・無料(申し込み不要)
空間情報科学研究センター・空間情報科学連携ラボ
人口減少や高齢化,訪日外国人の増加などを背景として,多様な交通の需要が生まれ,都市・地域で必要とされている空間情報やそれを用いた交通システムの姿は,常に変化し,多様化している.一方,近年の情報通信技術の進展により,各種センサー技術やIoT(Internet of Things),人工知能等の技術の大幅な進歩がみられ,広範囲かつ詳細な都市・地域での人や自動車の動きに関する動的な空間情報の取得が可能になりつつある.このような詳細でダイナミックな空間情報が得られることによって,地域に根差した交通運用や交通システムの動的運用・制御を実践的・実証的に行うことができると期待されている.本シンポジウムでは,地域,観光,交通(ITS: Intelligent Transport System )や自動運転の最新研究にかかわる研究者をお迎えして,今後ますますの展開が期待される空間データであるヒトやクルマにまつわる最新のデータ収集,解析手法及びそれらの手法を用いた実践についてご講演いただくとともに,各分野で取得される地理空間情報を活かし,様々な地域での実装に役立てていくためのデータ取得・管理・応用と分野間の連携を視野に入れた将来像に関してパネルディスカッションを行う予定である.
司会:柴崎亮介(東京大学空間情報科学研究センター・教授)
[第1部] ヒトとクルマの空間情報の過去と未来
[第2部] ヒトとクルマの空間情報とその応用
[第3部]