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ワールドファイルがあった場合

 

 

ワールドファイルの情報を読み取って、画像を地図表示ウインドウに配置する。

ワールドファイルとは…
画像を拡大縮小、原点移動するパラメタの書込まれたファイル。この情報を使って、シェープファイルやカバレッジと画像が重なるように表示することができるようになる。

中身は…
こんなテキストファイル。

2.5 X方向のピクセルサイズ
0.0 行の回転角度
0.0 列の回転角度
-2.5 Y方向のピクセルサイズ
-13977.50 左上ピクセル中心のX座標
-37597.96 左上ピクセル中心のY座標


名前は…
画像ファイル名の末尾がwに変わったもの。あるいはwがついたもの。DOSの場合は、元あった拡張子の1文字目と3文字目+wというファイル名になる。

例えば、taisetu.tifならtaisetu.tfw
taisetu.jpgならtaisetu.jgw

ワールドファイルがあるとどうなるか?
1.ワールドファイルの情報を読み取る

2.ワールドファイルと画像のピクセル数から画像の範囲を割り出す。
(画像のピクセル数を、どうやって読んでいるかは不明(-_-;))

この画像の場合は横140×縦198ピクセルだから、画像の右下座標は…

X:−13977.50 + (2.5 * 140) = -13627.50
Y: −37597.96 + (-2.5 * 198) = -38092.96

3.この範囲を地図表示ウインドウに割り当て、画像を表示する

正しいワールドファイルであれば、ベクタと重ねたりできる。

もしかすると、2をすっ飛ばして、画像を指定されてるピクセルサイズでかりかり書いているかも。ここは自信なしです(-_-;)


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00.8.17更新

 
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