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RubyのWindowsへのインストールとDOS窓の使い方

ここではRubyのインストール方法と、DOS窓で国土数値情報土地利用に緯度経度を付加してくれるツールの使い方を簡単に説明してます。

RubyのWindowsへのインストール方法

まず、ファイルをダウンロードします。

1.ruby-1.6.3-20010328.i686-mswin32.lzhというファイルと
2.ruby-common-1.6.3-20010328.noarch.lzhというファイルですね。

これを解凍します。そうすると、1.のファイルからは ruby-1.6.3-20010328.i686-mswin32というフォルダが作成されて その中にbinとlibフォルダができます。 2.のファイルからは、ruby-common-1.6.3-20010328.noarchというフォルダが作成されて、その中にbin、lib、doc、manフォルダが作成されます。

で、c:\rubyというフォルダを作って、その中に1.で作成されたbinとlibフォルダをコピーしてください。次に2.より作成されたbin、lib、doc、manフォルダを同じようにc:\rubyの下にコピーします。 これで、以下のようなフォルダ構成になっているはずです。

c:\ruby\bin\
c:\ruby\lib\
c:\ruby\doc\
c:\ruby\man\

binの下に以下のようなファイルがあるはずです。
irb irb-16.mswin32.exe mswin32-ruby.dll rb2exe-16.mswin32.exe rubyw16.mswin32.exe ruby16.mswin32.exe

この中のruby16.mswin32.exeの名前をruby.exeに変更します。

最後にパスを通します。Autoexec.batを開いて PATH %PATH%;C:\Ruby\bin という行を最後に追加し、コンピュータを再起動します(WinNTの場合は、ユーザの環境変数を設定すればOKです)。

これでRubyの準備完了です。

DOS窓で土地利用データにX,Y座標を付加するプログラムを動かす

DOS窓は、Windowsの「スタート/プログラム/コマンドプロンプト」で起動します。「コマンドプロンプト」と書かれた真っ黒いウインドウが開いたらOKです。

まずDOS窓でそのツールをおいたディレクトリに移動して下さい。 ディレクトリの移動はcdコマンドです。ツールをc:\lutest\に おいているのであれば、

C:\Windows> cd ..\lutest

..は上のディレクトリに移動、という意味です。プロンプトに表示されている「c:\Windows」により、現在Cドライブのwindowsディレクトリにいることがわかりますから、c:\lutset\に行きたい場合は、一個上のディレクトリ に移動して、lutestに降りる、という風に指定します。

c:\lutest移動することが出来たら、dirコマンドできちんと ダウンロードしてきた土地利用のファイルがあるかどうか 確認してください。 こんな感じの表示が出ればOKです。

C:\lutest> dir

ドライブCのボリュームラベルはありません。
ボリュームシリアル番号は XXXXXXXXXX ディレクトリはc:\lutest .

.<dir> 01-05-08 17:13:02 .
..<dir> 01-05-08 17:13:02 ..
L03_51M RB 2868 01-05-08 17:13:02 L03_51M.rb
L03_51M_14 TXT 542330 01-05-08 17:13:02 L03_03M_14.txt

国土交通省のホームページからダウンロードしたデータ(L03_51M_14.txt)とRubyで書かれたプログラム(L03_51M.rb)があることを確認してください。

で、Rubyで書かれたプログラムを実行します。

C:\lutest> ruby L03_51M.rb L03_51M_14.txt > L03_51M_14.csv

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01.05.30更新

 
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