都市経済ワークショップとシンポジウム
「都市地域システム解析のための空間情報データ基盤の形成」
     
  開催日 1998/7/3-4
  会場 東京大学経済学部7階第1共同研究室, 5階視聴覚教育研究室
   
 

A.都市経済ワークショップ

7月3日(金)午後2時〜6時

赤井 伸郎(神戸商科大学): 中央集権と地方分権 - 非効率的公共投資と社会厚生 -
山崎 福寿(上智大学): 持家・借家の選択とユーザーコスト -理論と実証 -
西村 清彦(東京大学):  Excess price sensitivity in Japanese real estate markets

7月4日(土)午前10時〜12時

斉藤 裕志(東京大学): 都市産業の生産性
森  知也(京都大学): The spatial phase locking: coevolution of transport networks and city systems

B.シンポジウム「都市地域システム解析のための空間情報データ基盤の形成」

7月4日(土)午後1時30分〜5時30分

1.空間情報システムの現状と可能性:午後1時30分〜2時00分

座長:金本良嗣
報告:
岡部篤行(東京大学)空間情報科学研究センターにおける研究活動と空間データ整備の現状
内田敬(東北大学)GISに基づく都市総合分析システム構築の試み
表明栄(運輸政策研究所)運輸政策研究所におけるGISシステムとその活用状況

2.地価の時空間分析:午後2時15分〜3時15分

座長:山田浩之
報告:
中村良平(岡山大学)不動産データベースの利用可能性と課題
安藤朝夫(東北大学)地価の時空間分析
高塚創(香川大学)地代の時空間過程と地価形成に関する計量的分析
矢澤則彦(東京国際大学)  ヘドニック回帰分析における地理情報システムの利用
小長谷一之(大阪市立大学) 土地利用・地価の時空間モデルと空間データ整備−Spatial Econometricsの視点から

3.都市システムの時空間分析:午後3時30分〜4時30分

座長:八田達夫
報告:
徳岡一幸(同志社大学)山田浩之(大阪商業大学) 1995年国勢調査データに基づく標準大都市雇用圏の設定とその問題点
金本良嗣(東京大学)都市圏データを用いた経済分析
大河原透(電力中央研究所) ストックデータの開発
吉田あつし(大阪府立大学)都市圏内における所得と職業の分布
柏谷増男(愛媛大学) 交通に関わる時空間データ
浅田義久(文理情報短期大学)不動産関連統計による混雑費用,住宅のテニア選択の理論の実証

4.総括討論:午後4時45分〜5時30分

座長:矢島美寛(東京大学)