CSIS-i 第11回公開シンポジウム
「今後の空間情報管理の形〜クラウド・プローブ・情報銀行」

初秋の候、皆様におかれましては益々ご健勝のほどお慶び申し上げます。

東京大学空間情報科学研究センターでは、平成20年4月より、持続安定的な空間情報社会を実現するための総合的かつ実践的な研究を行うことを目的として、寄付研究部門「空間情報社会研究イニシアティブ」を設立し、鋭意活動を進めております。当部門では、技術開発、学術研究にとどまらず、空間情報の視点から社会のイノベーションを推進することを目指しています(詳細は掲載の関連URLをご覧ください)。

今回のシンポジウムでは、今後とも増大する様々な空間情報の管理に関する課題について、今最も関心が高まっているクラウドやプローブ技術、あるいは、個人の情報に付加価値を与えポジティブに流通を促進する枠組みである情報銀行構想などの視点を通じて、産官学の第一線で御活躍されている方々をお招きし、取り組みや事例について御講演をしていただくとともに、パネルディスカッションを通じて、御参加の皆様との議論を深める良い機会となることを期待しております。多くの皆様が御参会いただきますよう宜しくお願い申し上げます。

日時

平成22年10月5日(火) 13:00〜18:00

場所

東京大学駒場第Uキャンパス(生産技術研究所内)An棟2階コンベンションホール

主催

東京大学空間情報科学研究センター寄付研究部門「空間情報社会研究イニシアティブ」

次第

(司会) 東京大学空間情報科学研究センター 特任教授 今井修
13:10-13:20 挨拶
東京大学空間情報科学研究センター 教授 柴崎亮介
13:20-13:50 講演 「国・自治体のデータ・システムに関する投資意欲について」
東京大学空間情報科学研究センター 特任准教授 関本義秀
13:50-14:20 講演 「自治体クラウドへの取組み?自治体でのパブリッククラウド最新事例ご紹介」
富士通(株) 自治体ソリューション事業本部ソリューション推進部担当部長 八木橋亮雄
14:20-14:50 講演 「クラウド化するGIS?自治体におけるクラウドGISのメリット」
ESRIジャパン(株) 技術推進グループ部長 平野匡伸
(Coffee break 30分)
15:20-15:50 講演 「総務省における自治体クラウド戦略」
総務省自治行政局 地域政策課地域情報政策室長 高地圭輔
15:50-16:20 講演 「新たな道路交通センサスとプローブの利活用」
国土交通省国土技術政策総合研究所道路研究室長 上坂克巳
16:20-16:50 講演 「情報銀行構想について」
東京大学空間情報科学研究センター 教授 柴崎亮介
(休憩10分)
17:00-18:00 パネルディスカション
コーディネータ:東京大学空間情報科学研究センター 教授 柴崎亮介
パネラー:講演者
18:00 閉会


お申込み

下記「お申し込みフォーム」よりお願いいたします。

お申し込みフォーム

※定員(250名程度)になり次第締め切ります。その場合、立ち見の可能性があります。

※シンポジウムは無料、懇談会費用は2000 円を予定しております。

※お申し込み以外のお問い合わせにつきましては,下記事務局までお願いいたします。

寄付研究部門事務局:csis-i-office@csis.u-tokyo.ac.jp


関連URL

  1. 東京大学空間情報科学研究センターWebサイト(イベント掲載欄)
    http://i.csis.u-tokyo.ac.jp/news/20101005/