■ 空間情報科学研究センター 第6回 シンポジウム
テーマ:「空間情報科学のパイオニア」
日時:2003年9月19日(金) 10時〜19時
場所:東京大学 本郷キャンパス山上会館 大会議室(2階)
プログラム
10:00〜12:40第1部:空間情報科学研究センターの研究成果
10:00〜10:10
オープニング CSISのフロンティア開発5年間
岡部篤行 (東京大学空間情報科学研究センター長) [発表資料]
10:10〜11:00
1)空間情報解析部門の研究成果
浅見泰司「空間情報解析と都市環境」 [発表資料]
伊藤香織「都市居住のグローバルな表現」 [発表資料]
宮崎千尋「GISを用いた『日向』『日影』地名の立地の解析」 [発表資料]
11:00〜11:50
2)空間情報システム部門の研究成果
柴崎亮介,瀬崎薫,有川正俊
「ユビキタス社会のための空間情報通信技術に関して
[発表資料1] [発表資料2] [発表資料3]
11:50〜12:40
3)時空間社会経済システム部門の研究成果
八田達夫「容積率緩和の便益:一般均衡論的分析」 [発表資料]
丸山祐造「ヘドニック型価格指数へのリッジ回帰推定量の適用」 [発表資料]
12:40〜14:20 休 憩
14:20〜16:50 第2部:招待講演「空間情報の利用がもたらす革新」
14:20-15:30
福井泰代(株式会社 ナビット)
「マンナビゲーションの最先端事例のご紹介」
15:40-16:50
原田豊・島田貴仁(科学警察研究所)
「犯罪発生マップのできるまで」
17:00〜 懇親会
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