復興支援調査アーカイブへのデータ登録完了のお知らせ

■概要
2012年6月6日よりオープンしていました国土交通省都市局による「東日本大震災津波被災市街地復興支援調査」に関する成果アーカイブ(以下、復興支援調査アーカイブ)につきまして、11/3にデータ登録が完了しましたため、お知らせします。
http://fukkou.csis.u-tokyo.ac.jp

具体的には、政府が設置した東日本大震災復興構想会議の提言「復興への提言〜悲惨のなかの希望〜」では、震災に関する調査研究の重要性と、災害の記録と伝承の必要性が示されました。これを受けた政府の復興基本方針においても、今後の防災対策に資するため詳細な調査研究を行うこと、地震・津波災害等の記録・教訓の収集・保存・公開体制の整備を図ること、こうした記録等について、誰もがアクセス可能な一元的に保存・活用できる仕組みを構築し、情報を発信する、とされました。

こうした方針に基づき、国土交通省都市局では、被災6県の該当自治体に関する「東日本大震災津波被災市街地復興支援調査」の成果を公表してきました。
http://www.mlit.go.jp/toshi/toshi-hukkou-arkaibu.html

今回はさらに、こうした報告書や基礎データのみではなく、GISデータや写真等も含む調査データ全般、について、適切に記録を残し、広く利用できるよう、合計11.4万ファイル、約200GByteに及ぶ成果のアーカイブ化を行いました。なお、アーカイブ概要は、下記URLからの資料を御覧下さい。
http://fukkou.csis.u-tokyo.ac.jp/documents/fukkou_overview-2012.pdf

また、本サイトは、国土交通省都市局からデータの提供を受け、2012年度より、東京大学空間情報科学研究センターが運営を行っています。


■利用に際してのお願い
本サイトは、データを広く提供することを基本としつつ、個人情報にあたる可能性がある一部のデータについては、法令の規定に基づき、公共公益目的の利用者向け(以下、行政・研究機関限定アカウント)に提供することとしています。利用料金等は不要ですが、本来の目的以外にデータが利用されてしまった場合、サービスが継続できなくなる可能性があります。必ず利用規約をお読みの上、サービスの趣旨をご理解いただき、適切にご活用いただきますようお願いいたします。

なお、行政・研究機関アカウントの申請は、一般アカウントでログイン後、「アカウント情報の確認・修正」ページから行うことができますが、ご所属の機関やご利用目的などを審査させていただくため、承認までに数日間を要することがあります。
http://fukkou.csis.u-tokyo.ac.jp/account/pledge


■問い合わせ先
復興支援調査アーカイブ事務局:fukkou@csis.u-tokyo.ac.jp