CSISシンポジウム2019 「モビリティの未来と空間情報」

東京大学空間情報科学研究センター(CSIS)では,国内外で行われている空間情報科学研究の理論と応用に関するシンポジウムを毎年開催しております.本年度は,来る11月29日(金)に「モビリティの未来と空間情報」と題しまして日本科学未来館にて開催いたします.
自動運転やダイナミックマップなどモビリティの変革を支える技術の話題提供とMaaS(Mobility as a Service)等の実装によってもたらされる社会像についての議論を行う予定です.
参加費無料・申し込み不要ですので奮ってご参加いただけますと幸いです.
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CSISシンポジウム2019  「モビリティの未来と空間情報」

東京大学空間情報科学研究センター,及び,国内外で行われている空間情報科学研究の理論と応用の多くの事例を通じて,今後の研究の在り方について広く論ずるシンポジウムです.地理学,経済学,情報科学,統計学,疫学,社会学など,様々な研究領域を母体とする空間情報科学は,情報科学技術の目覚ましい発展に伴い,この20年の間,急速な進展を見ました.特に,近年の情報科学技術分野における革新は,空間情報取得・解析・表現の可能性を大きく広げ,空間情報科学研究が様々な学問領域に展開されていくことが期待されています.本シンポジウムでは,自動運転やダイナミックマップなどモビリティの変革を支える技術の話題提供とMaaS(Mobility as a Service)等の実装によってもたらされる社会像についての議論を通じて,空間情報科学研究の現状に至る経緯とその背景を振り返りつつ,今後のさらなる発展の方向性を探ります.

日時:2019年11月29日(金)13:45~17:00(13:35開場)
(G空間EXPO会期内)
URL:http://keiso-comm.com/gexpo2019/1129.html#day2-4

場所:日本科学未来館 コンファレンスルーム土星

主催:東京大学空間情報科学研究センター
共催:東京大学空間情報科学連携ラボ
協賛:東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構

13:35- 受付開始

13:45-13:55 開会挨拶
東京大学 空間情報科学研究センター センター長 瀬崎薫 教授

13:55-14:25 モビリティの未来と空間情報 オープニング
東京大学 空間情報科学研究センター 講師 日下部貴彦 氏

14:25-14:55 ダイナミックマップの現状と今後の期待
株式会社 三菱総合研究所(CSIS客員研究員) 中條覚 氏

14:55-15:25 次世代モビリティに関する取り組み
東京大学 生産技術研究所 准教授 鹿野島秀行 氏

15:25-15:55 本格的な社会実装を目指す自動運転、MaaSの交通オペレーター視点での現状
株式会社みちのりホールディングス 浅井康太 氏

15:55-16:25 自動運転時代の交通システム理論:展望と課題
東京大学 大学院工学系研究科 助教 瀬尾亨 氏

16:30-16:55 パネルディスカッション

16:55-17:00 閉会挨拶